パニック障害の症状と原因は?

パニック障害の症状

パニック症候群での症状を具体的に申し上げますと、
突然起こる動悸、息切れ、めまい、吐き気などの身体症状、
また強い不安感などを主な症状とし、
それら症状から心理的パニックに陥り、ときには死の恐怖を覚えたりするものです。

また、なぜか不明の漠然とした不安感、圧倒される恐怖感を感じてしまうのです。 
ほかにも過呼吸、四肢冷感、吐き気、冷や汗、耳鳴り、腹痛などの自律神経症状が起こります。
ただし、一般にパニック発作のピークは長い時間ではなく、
しばらく時間が経つと完全に元の状態におさまります。(数分程度)

このまま呼吸困難になって死んでしまうのでは・・・・・・
という不安にかられて倒れそうになります。

混雑した駅や混み合った電車・バス・地下鉄といった公共交通機関などで
激しい動悸やめまい、呼吸困難、大量の発汗、手足の震えを特徴とする
パニック発作を一回経験すると、『また、同じ場所に行くと、パニック発作が起きてしまうのではないか?』
という予期不安が頭を離れず、その場所を回避する行動を取るようになっていき、広場恐怖につながってしまいます。

パニック障害になる原因

原因は、一言でいうとおもに自己の神経の過敏な思考からと言われています。
デリケートすぎる心、といいましょうか。

もう少し説明しますと、なにかをきっかけに精神が過敏になってしまい、
そのことが深く心に残ってしまうのです。
繊細な心の持ち主ということも言えます。

自分の容姿・表情や、声の調子、身体の運動に対する不信や不安が高まったり、
からだの不快感にも、とても敏感になり、一日中身体の調子に神経を使うようになってしまい、
心身ともに安らぐこともできなくなるのです。

.『自分への神経不安の過大、デリケートなメンタル』
『他者の視線への敏感さ』
『過度の緊張感と不安感』

が、原因から引き出される枝分け部分です。

10-20代の思春期世代に多いこともあり
「他人から自分はどのように見られているか?」
「他人から自分はどれくらいの評価をされているのか?」
という自己意識の過敏性がさまざまな不安、恐怖の原因として作用していると考えられます。

パニック障害改善プログラム 精神科医・本田昌毅医師【評価と口コミ】

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