パニック障害になりやすい性格や環境・年齢は?

パニック障害になりやすい性格や環境

パニック障害になりやすい性格的なものとしては、

「感受性が強い」
「神経質なところが強い」
「デリケート」
「まじめな人」

また加えて「完璧主義」な人に症状が出やすいといえます。

たとえば「これでいいだろうか?」「まだ駄目じゃないか?」
と思うあまり、不安がどんどん大きくなってパニック症候群に陥ってしまうというものです。

環境的には、「これ」という断定的なものはありません。

なぜなら、ひとそれぞれ感じる環境の具合が異なるためです。
ある人はこの環境でも大丈夫だが、ある人はダメ…というように。

ですから、一概にこの環境ということよりも
たとえば人生の転機やストレスの多い環境が目まぐるしくやってくる、
などの時に起こりやすいといった方がいいでしょう。

これもまた人によって、受け止め方が変わりますが
(逆にこういう環境になると張り切ってしまう人もいます)
なにかのきっかけで精神にいつも以上に過度のストレスがかかる・・・・・・

という環境が陥りやすいといえるでしょう。

パニック障害と年齢の関係は?

年代別に見てみると、
10代中ごろ~20代の比較的若い世代で発症しやすい病気で、
異性関係や友人関係に非常に敏感で感受性の豊かで、
強い時期に起こりやすいといわれています。

以前は女性の方が多い傾向にあったのですが、
最近は男性のパニック症候群の増加傾向も見逃せません。

今やパニック症候群は誰でも、陥りやすいのです。

社会不安が多いこの世の中、若い世代だけともいいきれませんが
傾向として、経験がまだ浅い、対応能力や感受性の強い世代という
ことで10-20代を中心に、という意味で目安としていただければと思います。

きちんと治療をすれば病気そのものが治る、というよりも
症状が完全に出なくなる=完治することができる病気であることと、
そのための努力をすることが、もちろん大切です。

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